海外派か国内派に分かれる卒業旅行

高校や大学を卒業する時に記念にするために卒業旅行へ旅立つ人が多い。旅行会社の窓口へ行くと、卒業旅行をする学生のために様々なパンフレットが用意されている。国内旅行のパンフレットや海外旅行のパンフレットだ。昔は国内旅行へ行く人も多かったが、最近は円高も後押してか、海外旅行へ行く人がかなり多くなった。どちらにしても気の合う仲間と卒業旅行はしたいものである。
国内旅行へ行くときは3泊4日ほどで大抵の場合は一人で出かけます。国内旅行といえども最初は一人で出かける事に戸惑いがありましたが今はすっかりなれて夫から離れて一人で考える時間や勝手気ままに歩き回る事ができるのでお互いに良いのではと思っています。国内旅行は言葉の心配が要りませんから本当にリフレッシュします。
 【北京=今井隆】中国訪問中の民主党の鳩山前首相は6日、同行記者団と懇談し、菅政権への対応について、「(野党の)内閣不信任決議案(提出)が現実のものになってきているとは思わない。『菅首相がどうのこうの』と言う前に、どう(今日の事態を)打開できるか、真剣に考えたい」と述べ、早期の「菅降ろし」には慎重な考えを示した。

 その一方、「連休明け、野党の行動を冷静に判断したい。民主党単独で参院を乗り切れる状況ではない」とも語り、野党が政権に協力するかどうか、注視していく考えも表明した。

 鳩山氏は5日には中国の習近平国家副主席と北京の釣魚台国賓館で会談し、東京電力福島第一原子力発電所の事故について、「空と海が毎日汚染されてしまっていることを申し訳なく思う」と陳謝。習氏は「一刻も早くこの問題を解決していただきたい」と語った。

 米メルクが発表した2011年第1四半期(1-3月)決算によると、日本法人(MSD)の医薬品事業の売上高は前年同期比44%増の11億6400万ドルとなった。2型糖尿病治療薬(DPP-4阻害薬)ジャヌビア、気管支喘息治療薬シングレア、抗アレルギー薬ナゾネックス、高コレステロール血症治療薬ゼチーアが伸長したとしている。

 全世界売上高は1%増の115億8000万ドル、純利益は約3.5倍の10億4300万ドル(前年同期は2億9900万ドル)となった。ジャヌビアは全世界で45%増の7億3900万ドルと売り上げを伸ばし、内訳は米国で20%増の4億2600万ドル、米国外で約2倍の3億1300万ドル(前年同期は1億5700万ドル)だった。
 一方、欧米で独占販売権を喪失した高血圧症治療薬ニューロタン/プレミネント(ニューロタンを含む配合剤)の売上高の合計は、46%減の4億2600万ドルと落ち込んだ。

■米ファイザー、リピトール落ち込みもプレベナーなど好調
 一方、米ファイザーが発表した第1四半期決算によると、全世界の売上高は前年同期から横ばいの165億200万ドル、純利益は10%増の22億2200万ドルだった。昨年カナダとスペインで独占販売権を失った最主力品の高コレステロール血症治療薬リピトールが13%減の23億8500万ドルと落ち込んだ一方、肺炎球菌ワクチンのプレベナー、関節リウマチ治療薬エンブレルや抗菌薬ザイボックスが日本などで好調だったという。

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 息子を装って女性から現金460万円をだまし取ったとして警視庁捜査2課などは6日、詐欺と詐欺未遂の疑いで、埼玉県八潮市八條の飲食店店員、高橋武蔵容疑者(25)を逮捕した。同課によると、高橋容疑者は「やっていないので分からない」と話しているという。

 高橋容疑者は振り込め詐欺の「出し子」役で、警視庁が昨年12月に顔写真を公開。ホームページをみた高橋容疑者を知る人物が警視庁に連絡をしたという。同課は高橋容疑者が昨年9〜10月に15人から計2380万円を引き出したと見て調べている。

 逮捕容疑は同9月中旬ごろ、共謀のうえ、東京都中央区の無職女性(63)方に息子を名乗って電話をかけ、「友人が飲食店を始める際に連帯保証人になって、今まで払ってきたが、もう払えないので残りを振り込んでほしい」などといって計550万円を振り込ませ、うち460万円をだまし取ったとしている。

 警視庁はこれまで28人の出し子の写真を公開しており、逮捕者は高橋容疑者で8人目。

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 ソニーのゲーム機「PS3(プレイステーションスリー)」から顧客情報7700万人分が流出した事件で、ソニーは国際的ハッカー集団「アノニマス(Anonymous)」が関与していた可能性があると米下院エネルギー・商業委員会小委員会に2011年5月3日付けで報告した。

 しかし、「アノニマス」は5月5日、公式ホームページ上で「自分達を陥れる発表であり、自分達は今回の事件には関与していない。ソニーは無能だ」などと反論した。いったい誰が流出させたのだろうか。

■「PS3」のOSを巡って対立が続いていた

 今回の顧客情報漏洩事件は「PS3」のネットワークサービスにアクセスした後に、管理サーバーに不正に侵入して起こったとされている。ゲーム配信サービス「PSN (プレイステーション・ネットワーク)」と、映画・音楽配信サービス「Qriocity(キュリオシティ)」に4月17日から19日の間に侵入された。また、オンラインゲーム事業の別会社「SOE(ソニー・オンラインエンタテインメント)にも、同16日から17日にかけ不正侵入が起こり、2460万人分の顧客情報が流出した。

 ソニーが犯人の可能性があると名指ししたのは国際的ハッカー集団「アノニマス」。PSNのログからそれらしき署名が見つかったのだという。ソニーとこの集団は対立関係にあった。2010年4月の「新型PS3」発売以降、「PS3」のOSインストール機能が削除されて「利用者の権利を狭めた」などとして、サーバー攻撃を加速させていた。ただし、今回の事件が明るみになって以降、「サーバー攻撃はしたが、一般利用者の不利益になることはしていない」と説明。5日には公式ホームページで改めて「関与はない」と否定した。

 今回の事件がなぜ起こったのか、今のところ明らかではないが、ネットで囁かれているのが、「Linux(リナックス)」などOSのインストールができなくなったことがきっかけだろう、というものだ。

 旧型は「Linux」がインストールできた。しかし旧型も10年4月以降は、「Linux」搭載だと、「PSN」などが利用できなくなった。

 これに不満を持ったハッカー達は、「PS3」のセキュリティーを解除する方法を突き止める。その結果、「PS3をなんでもありの状態にできる」極秘の暗号「ルートキー」が発見されてしまった、というのだ。

■事件の鍵を握る「ルートキー」とは

 SCEのアメリカ現地法人は2011年1月、個人ハッカーのGeorge Hotz氏に対し、デジタルミレニアム著作権法、コンピュータ不正使用防止法の侵害だとして、北カリフォルニア連邦地方裁判所に提訴した。理由はネットで「PS3」の「ルートキー」を公開したためだ。

 11年3月末にソニーとHotz氏は和解したが、ルートキーはハッカー達の知るところとなってしまった。

 ITジャーナリストの井上トシユキさんは、ルートキーが今回の事件の鍵である可能性が高いと指摘する。情報流出事件に関する記者会見をソニーが開いた11年5月1日、ソニーの長谷島真時CIOが、アプリケーションサーバーの脆弱を突かれたとし

  「業界ではよく知られた脆弱性だったが、管轄する子会社の責任者が認識していなかった」

などと説明した。井上さんは、

  「ルートキーがわかれば不正アクセスもたやすい。記者会見での発言をみると、Hotz事件があったにも関わらず、侵入対策を徹底していなかったのではないか、と疑いたくなる」

と首を傾げた。

 今回の事件がハッカーの仕業だとすれば、ハッキングに成功したという「勝利宣言」があってもいいはず。しかし、それがないのは、ハッカーではなく、個人情報の売買を狙った悪質な犯罪の可能性もある。井上さんはそう見ている。

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